©Getty Images
3月25日-3月30日、アメリカ・ボストンで開催された「世界フィギュアスケート選手権2025」において、「りくりゅう」こと三浦璃来・木原龍一ペア(木下グループ)が総合219.79点(ショートプログラム76.57点、フリースケーティング143.22点)を出し、2年ぶり2回目となる優勝を果たしました。女子シングル・坂本花織(シスメックス)がフリースケーティングで圧巻の演技を見せながらも総合217.98点で惜しくも2位、世界選手権初出場となった男子シングル・佐藤駿(エームサービス)は総合270.56点で6位入賞となりました。
©Getty Images
※記載事項、写真等の無断転用を禁じます。