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フィギュアスケートの四大陸選手権がエストニアのタリンで行われ、女子シングルス日本代表の三原舞依(シスメックス)が合計218.03点で5年ぶり二度目の優勝を果たしました。三原はショート、フリー、合計の全てで自己ベストを更新しました。
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