上地結衣、国枝慎吾が2020年東京パラリンピックの出場権を獲得!


ジャカルタで開催されたアジアパラリンピック大会で、 アジアパラでは初の金メダルを獲得した上地結衣(エイベックス)が 2020年東京パラリンピックの個人種目、日本代表第1号となる出場権を獲得、
続いて行われた同大会男子シングルスで、3連覇を果たした国枝慎吾(ユニクロ)が 第2号となる出場権を獲得しました。

上地結衣は3大会、国枝慎吾は5大会連続のパラリンピック出場となります。