7月7日、日本プロゴルフ選手権大会が富士カントリー可児クラブ可児ゴルフ場志野コース (岐阜県)で行われ、本大会初出場の杉浦悠太が通算18アンダーでプロ初優勝を果たしました。
昨年の「ダンロップフェニックストーナメント」で劇的なアマチュア初優勝を果たしてから、プロ転向後12戦目での本タイトルの獲得は、史上最速記録更新の快挙となりました。
この優勝により国内ツアーで5年間のシード権を獲得。今季目標に掲げる賞金王、さらには海外進出を見据えて、更なる努力を重ねてまいります。
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