木下グループ
小学4年生で、本格的にフィギュアスケートに取り組むために愛媛から岡山に移住。
ノービス時代から国内、国際大会で優勝を飾り、将来を嘱望される。
2015/2016シーズンからジュニアグランプリシリーズに参戦し、翌2016/2017シーズンのフランス大会では表彰台に上がる。同シーズン、全日本ジュニア選手権で2位、全日本選手権では7位に入り、初めて世界ジュニア選手権の出場権を得る。
ジュニアらしからぬ表現力を武器に、北京オリンピックに向けて活躍が期待されるスケーターである。
2022年 全日本選手権 2位
2020年 全日本選手権 8位
2019年 全日本選手権 10位
2018年 全日本Jr. 選手権 3位
2018年 Jr. GPファイナル 3位
2018年 全日本選手権 5位
2016年 全日本選手権 7位