木下グループ
小学4年生で、本格的にフィギュアスケートに取り組むために愛媛から岡山に移住。
ノービス時代から国内、国際大会で優勝を飾り、将来を嘱望される。
2015/2016シーズンからジュニアグランプリシリーズに参戦し、翌2016/2017シーズンのフランス大会では表彰台に上がる。同シーズン、全日本ジュニア選手権で2位、全日本選手権では7位に入り、初めて世界ジュニア選手権の出場権を得る。
ジュニアらしからぬ表現力を武器に、北京オリンピックに向けて活躍が期待されるスケーターである。
2016年 全日本選手権 7位
2016年 全日ジュニア選手権 2位
2016年 ジュニアグランプリシリーズ エストニア大会 4位
2016年 ジュニアグランプリシリーズ フランス大会 3位
2016年 アジアンオープントロフィー ジュニア 優勝
2015年 全日本ジュニア選手権 4位