木下グループ
6歳でスケートを始め、小学生4年の時、本格的にフィギュアスケートに取り組むために愛媛から岡山へ移住。ノービス時代から国内、国際大会で優勝を飾り、将来を嘱望される。日本人離れした手足の長さを生かし、卓越した演技力には定評があり、初めて出場した全日本選手権で新人賞を受賞。氷上に立ち演技が始まった途端に表現者へと変貌。2022年の全日本選手権 2 位となり、表彰台での満面の笑みも記憶に新しいであろう。 もっともっと上を目指し、一人でも多くの観客を魅了するためにスイスを拠点に、ステファン・ランビエールの元、日々トレーニングに励んでいる。
2022年 全日本選手権 2位
2020年 全日本選手権 8位
2019年 全日本選手権 10位
2018年 全日本Jr. 選手権 3位
2018年 Jr. GPファイナル 3位
2018年 全日本選手権 5位
2016年 全日本選手権 7位