お問合せ
home > NEWS > NEWS RELEASE
2010.11.11 Press Release
IMGとEBXがブラジルで共同事業

IMG Worldwideは、鉱業、物流、石油、ガスなどを扱うブラジルの複合企業EBX Groupとブラジルでのスポーツ・エンターテイメントビジネスをそれぞれが50パーセントを出資して合弁企業の設立に合意しました。

EBX Groupの設立者で現会長のエイキ・バチスタと、IMG Worldwideの会長兼CEOが11月初旬、リオデジャネイロで原則的な合意を果たし、近く正式な契約を結ぶ予定となっています。この合弁企業はIMGXと名付けられました。

「スポーツ・エンターテイメント分野で世界的に有名なIMGと共同事業が締結できて、とても光栄です。テッド・フォーストマン氏は豊富な知識を持つ企業家です。教育や雇用を促進する方法の一つとしてスポーツ・エンターテイメントを捉える独自の考え方で特に高い評価を受けています。フォーストマン氏はIMGをタレントエージェンシーから世界的なスポーツとメディアの企業に変えました。この共同事業は、その専門知識がまさに生かされる場です。我々は2014年のワールドカップ、2016年のオリンピック、パラリンピックをはじめ、ブラジルのスポーツ・エンターテイメント分野での大きなチャンスをつかむことができるでしょう」とエイキ・バチスタはコメントしています。

一方、テッド・フォーストマンは次のように語っています。「エイキ・バチスタ氏のような国際的な企業家精神にあふれた方と一緒にビジネスができとても喜ばしい限りです。バチスタ氏が様々なビジネスをゼロから成功させたことは驚くべきことです。バチスタ氏のインフラ部門や科学技術、天然資源に焦点を置いたビジネスはブラジルに大きく貢献しています。それによってブラジルは2015年までに世界で5番目の経済大国になる言われているほどです。我々の新しい共同事業は数え切れないほどのビジネスチャンスを持ってます。IMGが行うブラジル、インド、中国での共同事業は相互にとって利益があると信じています」

エイキ・バチスタは2012年までにブラジル、チリ、コロンビアの天然資源やインフラ部門にBMF&Bovespa証券取引所に上場している5つの会社を通じて150億USドルを投資する予定です。同時にバチスタは、2016年のオリンピック、パラリンピックを、側面から支えるであろう、中華レストランMr.Lamや旅客船Pink Fleet、Gloria Palace Hotel、Marina da Gloriaを通じて、リオデジャネイロのエンターテイメントとホスピタリティービジネスにも投資をしています。

このブラジルでの合弁事業は、2006年にフォーストマンが始めたIMGの変革の一部です。2007、2008年に米国のカレッジスポーツビジネスに参入、更に先月ISP Sportsを買収し、カレッジスポーツでのIMGの地位を不動のものとしました。またIMGは、今年すでにインドのReliance Industriesのムケシュ・アンバニとの合弁企業設立も発表しています。この事業はインドのスポーツビジネスの可能性を広げるとともに、インドでのスポーツ・エンターテイメントの価値を高めることでしょう。またIMGは中国の国営放送CCTVとの間で20年の長期にわたる合弁事業も展開しています。これら全ての挑戦が長期に渡るIMGの成長の基盤となっています。

NEWS一覧へ
※記載事項、写真等の無断転用を禁じます。 ページトップへ